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火と灯

焚き火が好きである。フィールドにテントを張り、焚き火をいじっているとえもいわれぬ幸福な気分になる。ただ、大きい焚き火はいけない。無闇に炎を上げればいいという訳ではなく、自分独りで制御しきれる火の大きさが良い。

工業地帯では災害ではなくても大きな火を見る事がある。人間独りの力ではどうしようもない大きな火を。人間は無力?いや、プラントの運転員は機械の力を借りて火を制御している。人類の知恵を集めた機械と生身の人間....火を灯として使い始めてどの位の時が経過しているのだろう?

EOSKissD?X EF28mmF1.8USM f16 Tv10秒 ISO100

柄にも無く「工場萌え」っぽい文章を書こうとしてもなかなか難しいですな。文章にしても写真にしてもセンスだと痛感します(^^;

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