ケースの中敷抜きばかりでネタになりません。というワケで観察ネタを蔵出ししましょう。
北袖での交換シーンを見ていた時にコキ106を観察していたのでした。
「観察」という程詳しく語れないので「画像紹介」が正しい鴨(^^;
車端部を観察。色差しの参考になりそうですね。
や、それよりも連結器まわりのゴテゴテ感や重量感が良いですね。NではムリでもHOでは....やはりムリか(^^;
1位側の検査表記やコンテナ固定用緊定装置まわりをアップで。色差ししますかぁ?。
20ftはココで留めろ、というコトでしょうか。
2位側も。
台車はFT2Bだそうです。
コレだけではちと淋しいので、積荷のUT?5Aも観察。方向を示すような表記は見当たりません。荷札には「5084 越谷 空」と書かれています。
上の写真の向かって左側。タンク下部になにやら怪しげなハコがありますね。
抜き出し用のノズルを保護するカバーでしょうか?
向かって右側にはナニもありません。
ふむ、やはりタイトルは「画像紹介」が正解だな(^^;
Comments [4]
とりのさんぽさん
HOのほうが色差しや工作のやりがいがありそうですね。
いまのところ手を出す気はないですけど。
ぼうずさん
Nだと判り辛いですよね、きっと。
ただ、HOだとコンテナ固定も実車に似せたくなったりして収拾付かないかも知れません(^^;
国仲 涼太さん
コキの場合,車体が低いからジャンパ管が目立ちますね。
この写真を見ていたら,手持ちのコキをKATOのジャンパ管付きカプラーに交換してしまおうかな,なんて思いました。
編成の端に連結するとかえって変になっちゃうかも知れませんが(^^;)
ぼうずさん
最後尾にする車輌は反射板付けて固定化すればそれもアリかもしれませんね。やってみるかな(^^;
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