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205系観察

GMキットを組んでいますが、実車を観察できる場所にいるのだから行かないワケにはイカンですね。作ろうと思っているのは転属車大窓タイプですが、京葉線用のいわゆる「ミッキー顔」205系しか見当たりません。まぁいいや、観察しましょう。
観察したのはたまたまいたケヨ4編成、蘇我寄りから編成全体を記録してみました。

影になっているので、明るいトコは飛んでしまいました。


何となくお顔アップ。

乗務員扉付近、ステンレス車だと塗装で質感の違いを出すのは難しそうですね。

台車はTR235、コレは1位側の台車です。

蘇我寄り先頭車はクハ205?111、床下機器はスカスカですね。詳しい知識が無いので能書きをたれられませぬ(^^;

3位側の台車は1位側とはちょっと違う感じ。「オデキ」みたいなのが無いですよ。

次はモハ205?299。

台車はDT50。とはいえ、TR235とほとんど同じような外見です。

碍子を塗り分けないとダメかな?

パンタは上から見たいところですね。

次がモハ204?299。

コンプレッサーがメカメカしいですね。

MGですか?

次がサハ205?182。

床下はスカスカですね。

次はモハ205?300。

床下はモハ205?299と同じです。

次は5号車のモハ204?299。

実はもう床下の記録はいいか、と思ったのですが、このモハ204?299の床下はスカスカなのです。

見辛いけどMGも無く、まるでサハのようです。調べてみると205系10連はMGが編成中に2つあればいいとのコトで、5号車のMGは撤去されているとか。
次のT・MM'ユニットは同じなので省略。一番東京寄りがクハ204?111。

113系と絡めて編成を。

ステンレス車とはいえ、やはり場所によって色味が違っています。

ココまで表現したいけどムリだろうなぁ。
見てるばかりでなく手を動かさないとイカンですね(^^;

Comments [2]

どんなに周りが汚れていても、床下の碍子だけは白いんですよねぇ。
いい加減なパーツだと、表現がないので塗りようがありませんが。

汚れが付き辛いのでしようか?
しかしこんなの見るとウェザリングしないとイカンなぁと思うのですが、なかなか手が動かないのですよ。ダメな手だなぁ(^^;

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