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尾久車輌センターへ その2

一番入口に近いところにいたのは「き・ら・き・ら みちのく」でした。

えっと、スミマセン、どーでもいいです(^^;


お隣は「ゆとり」

廃車扱いだったように記憶しているのですが、客寄せパンダでしょうか?
その奥にDD51 842号機。お召しですか、「ゆうづる」のヘッドマーク付けちゃったりして、いかにも借り物的な展示ですね。

えっと、文句言うなら行くなという御指摘、もっともです(^^;
あとは高タカの旧客群。

借り物....とは言え、コレが一番見たかった鴨。オハニ36 11です。

内部も開放されていますから、早速乗り込みます。

きぃーっ、この雰囲気、タマランですね。
とても座れそうに無いので、隣のスハフ32 2357に移動。

たまたまボックスが空いたので座ってみました。

多分スハ32系は乗ったコトが無いはず。43/60系は記憶あるんだけどな。
「狭いっ!」と家族からだったので、ホンの一休みで隣へ。スハフ42 2173でした。

こっちの方が広いはず....ですが、空いてませんでしたorz
昼メシも喰わずに連れ回してますから、家族もそろそろ不機嫌モード。しょうがない、降りますか。

えっと、まだ続きます。

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