[PR]ジャマイカの反体制思想とレゲエ音楽

展示モジュール23?水路と線路2

ワタシの契約しているサーバーの容量がまた倍増するようです。今でも20GBあるのですが、コレが40GBになるとか。えっと、そんなにいらないんだがなぁ。公開するコンテンツを増やすか、画像のサイズを上げるか....コンテンツを増やそうにも作っている時間が追い付きませんし、画像サイズを上げようにもページロードに時間がかかってはしょうがないですし。どうしようか悩み中であります。

さて、先行して試作した線路は塗装も終わって固定してもいい状態になっているのですが、枕木とレールが固定されていないので接続用線路を取り外しするたびにレールが動いてしまうのでした。枕木とレールをどうやって固定するかちと悩んでいたのですが、裏側から接着剤で固着してしまえばいいと考えてゴム系接着剤で接着してみました。

えっと、汚くなるだけでちっとも固着できそうにありませんなぁ。


というワケで、瞬着を使ってみました。向かって左側はゼリー状の瞬着を使ったのですが糸引いて使いづらいのですよ。そこで不安はあったのですがフツーの瞬着を使ったのが右側。接着を待ちましょうか。

その間に昨日グレインペイントを塗った水路に橋脚を載せて高さチェックしてみました。

あれれ、高杉。しょうがないのでルーターで少し削ってみました。

丁度いいと思ったのですが、こうして見るともう少し削った方がいい鴨。
ちなみにグレインペイントは乾くと少し白っぽくなりました。

まあいいか、草生やすし。
では溝の部分に水を流しましょうか。これまたグレインペイントの51マッディーを使用。

乾くと透明になるそうですが、ホントかいなというカンジ。待つしかないですな。
その間に枕木もそれなりに固着したようです。使えそうなので残りの2本も液状瞬着を流し込んで接着待ち。コレが乾くのを待つ間に固着した線路のエッジをルーターで削ってやりました。

ジョイントが抜き差ししやすくなる....と思う。
コレでほぼ完成、というワケで百均道床にゴム系接着剤を塗った後、線路を道床に接着します。

線路と枕木がそれなりに固着していますので今更ガイドを使ってもしょうがないのですが、5.5×8mmアルミアングルを使って直線を出しています。

接着を待つ間に枕木とレールを接着した線路にこげ茶スプレーを吹いてやります。

これまた乾燥待ち。
グレインペイントも乾く気配なし。

しょうがないので少し足りない土留めを作ります。

これまた乾燥待ち。今日はもうココまででいいや。


やっぱり上手い方々の作業の速さって凄いな⇒「ブログ村鉄道模型」はコチラです。

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2018年5月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

サイト内検索

最近の「おとなのえんそく」

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1