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避暑の途中で その8

未だに8月中旬のネタを引きずってますが、何か?

キハ20のあとはEF65 F型を観察。

関水3020?2ですね。ワタシは519号機にしましたが、展示機は520号機でした。庇が凛々しいですね。


次はEF62 1号機とEF15 165号機です。

その後ろにはオハユニ61がいました。

このテの合造車は大好物ですが....内部には入れず、デッキから客室内を眺めるのみです。

それでも立入禁止のせいか保存状態は良さそうでした。
反対側にはEF53が見えます。

こんな状態での旅をしたかったよなぁ。
反対側にはナハフ11。

やはり内部には入れず。
ゴハチやら....

何故かEF30もいます。

お座敷列車スロフ12は休憩所として解放されていました。

その向こうにはEF70。

残念ながら活躍している実機は見たコト無いなぁ。
今日はココまで。
 
 
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Comments [2]

鉄道文化むらに行かれましたか。

やはり鉄道車両展示は屋外がいいなと感じる素敵な場所です。私が訪問した時には、機関車にレプリカヘッドマークが付いてることもありましたが、無い方が良いですね。

毎回訪問時は、やっぱりF型の前にいる時間がどうしても長くなります。

目的地への途中で「寄り道」しただけだったので、時間がとれずにちと残念でした。次はもう少しゆっくりと行きたいなぁ。関水からEF62が出たら....入場者数も増えそうな気がしますがね。

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