しばらく書いていませんでしたが、コロナ騒動の中でも細々と生きてますよ。
さて、久々の入線報告、10-1590郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成6両セットであります。
ニモレ好きですからどうしても逝っちゃうのですよ。
後期ですから青15号ベースの車輌群となります。
出来は例によって安定の関水品質であります。
郵便車・荷物車はGMのキットを組むモノだというのはヲジサン考えで、今では関水からセットで発売される時代であります。そりゃ全部逝くよなぁ。
3つのセットのラインナップです。
一番上が今回買った10-1590でスニ44+スニ44+スユ15+オユ14+マニ50+マニ50、次が10-899でスニ41+スニ40+オユ12+マニ60+マニ60+マニ36、一番下が10-898でマニ60+マニ60+オユ10+スユ13+マニ36+マニ36となります。
今回買った10-1590と10-899を較べてみました。10-899はぶどう色2号のシルヘッダーありの車輌もあって、古さを引き立たせていますね。
関水としては同時に発売した3058-3 EF62後期形 下関運転所と組ませたいのかも知れませんが、ワタシはやはりゴハチだな。
何とも懐かしい編成であります。
こんなの走ってたらハァハァしちゃうなぁ。
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