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鶴見線の想い出

先日横浜方面に遠征した際、久し振りに扇町駅まで行きました。

いやもう何度もネタにしている気もしますが、やはり鶴見線というのは一種独特の雰囲気があります。


冒頭の写真は以前似たような角度から記録した記憶があったためです。引っ張り出すと....ちょっと違うな。

人間の記憶なんていい加減なモンですな。
ホントは旧国の写真でも載せたいところですが、撮ってないし。JRマークが付いた103系でも今や貴重な写真となってしまったのは時代の流れです。

せいぜい7?8年しか経っていないのですがね。ふむ、7?8年後には房総を走る113系の写真も貴重になっているんだろうなぁ。

Comments [4]

そうですよ、近くで113系が走っているなんてすっごく貴重
あのスカ色、いいですよね
ちらっと写っていると嬉しくなります

103系に更新車が登場したときには、もうちょっと長く使うモノと思っていました。
ま、経年劣化による機器の故障には勝てなかったようですけど。

千葉はモノ持ちがいいですねぇ。

敢えて写しているトコもあったりして(^^;

懐かしくなるのはもうすぐでしょうから。

「モノ持ちがいい」のか暴れん坊の○労千葉を牽制しているのか解りませんが、お下がりが多いですね。いやまぁお下がりだけじゃなくて丸窓ではなくなりましたが0番台もいたりするし。
どうせなら最後の最後まで113系に走ってもらいたいですな。湘南色でもカフェオレでも何でも来いってカンジです(^^;

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