一応仕事納めでありました。いやまぁ一応でして、どうせ仕事が呼んでるんですがね(^^;
さて、先日衝動的に組み始めたマニ３６が進んでもいないのに、何故か衝動的に買ってきたマニ３５がロの字になっていたりするので天板の加工開始。
なんだかなぁ。ナニが仕掛りでナニが完成しているのかさっぱり解りませんって(^^;
放置プレイ中のスユ４２も同様の加工をしました。
いやね、この２輌は古いわりには比較的精度が良さそうなのですよ。車体に天板をはめ込むとこんなカンジ。
接着しないでもいけそうですね。
一方でマニ３６は丸屋根なので接着したほうが良さそう、というワケで接着しました。
あとは塗装準備として扉まわりを簡単に筆塗り。
前回のマニ３６は扉まわりの塗装が若干薄い気がするのですよ。あまりシッカリ塗ると他の部分が厚塗りになりそうなので、塗りづらいトコだけテキトーに塗ってみたのでした。ちなみにスユ４２だけ青１５号、２輌のマニはぶどう色２号にするつもりです。
筆を出したついでに２０５系先頭車の乗務員扉もガイアノーツ１２１スターブライトジュラルミンを塗ってみました。
この部分をマスキングしてＧＭ８ 銀色を吹いてみるつもりです。さて、どうなるコトやら(^^;
Comments [3]
ろくろっくさん
ぼうずさん、こんばんは。
スユ42って多分（ですけど）、茶色ではありませんか？
手元にピクのスハ43系特集がありまして調べようとしましたが、スユ42の写真はモノクロばかりでした（キャンブックスの鋼製客車1も同じく）。他に資料ないか探してみますね。
とりのさんぽさん
大昔のカツミ製品は、スユ42に青も茶色もあったようですね。
カタログで見ただけですが。
もっとも当時のことですから、考証はないんだろうなぁ。
ぼうずさん
＞ろくろっくさん、とりのさんぽさん
どこかで煤けたような青スユ４２を見た記憶があったので青にしようかと。
いやまぁ旧客ですからテキトーでもいいような(^^;
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