HOサイズのISOコンテナは妻板切り出し方式で強度アップが図れるコトが判りましたが、もう少し三次元的な検討が必要というコトに気付きました。ふむ、楽しみが増えましたな。考えているコトをグダグダ書いてもしょうがないので、手を動かしましょう。
先日計5輌買った3019?3をまず1輌だけバラしてみます。
コチラ同様、ヒサシが取れました。既に別の固体のヒサシが一度取れたので注意していたのですが、気が付いたらもう無いしorz
そのうち0.3tか0.5tのプラ板で自作しますか(^^;
車体を外したら窓ガラス外し。爪楊枝の太い方で傷付けないよう注意しながら貫通扉付近の窓ガラスを押込んでやります。
天板のモニターも外したら準備完了です。
次のターゲットは異教の製品です。ロクに観察もせずにとっとと分解開始。えっと、部品が多くて外し辛いってば。
開放テコまで付いているのですね。えっと、1本飛ばして紛失したのはナイショですよ(^^;
コチラの天板周りも取り外して計2輌が準備完了。
というワケでIPA風呂に入浴してもらいます。
冬だからゆっくり入ってもらいましょう。
そんなワケで部品だけになったケースが2つ。
さてと、いつになったら住人が帰ってくるのやら(^^;
Comments [4]
まんぼうのすけさん
両社に、塗装無しでいいから安く出して、って提案したらいかが?^^
ま、無塗装品が製品化されることはないですかね
ぼうずさん
ASSYでは出てますけどね。
更に、実感的なのはいいけど細かいパーツが増えるのはいかがなものかとも思いますな(^^;
目黒のダンボさん
おぉ、混浴ですね!
あまり長湯なさらぬように♪(^^)
ぼうずさん
ちょっと確認してみましたが、湯加減がイマイチでまだ温まっていないそうです(^^;
もう少し様子を見ます。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。