まずは昨日加工していなかったキハ58にカトカプを取り付けていきます。
えっと、アーノルドカプラーが大量に余るのですが皆さんはどうしているのでしょうか?
M車は簡単に台車を外せませんから、車体を外してカプラーを取り付けます。
こうして残りの車輌も加工終了。
というワケでケースの加工を行います。
一部曲がっていますが、やはり折ってしまったのですよ。プラ用接着剤を使いましたが、スタイロフォームは簡単に溶けてしまうのでした。
この状態で一晩様子を見ましょうか。やっぱり酒呑んで作業するとロクなコトないなぁ(^^;
Comments [4]
目黒のダンボさん
こんばんは。
素早い作業で、あっという間に12輌と思ったら、13輌でしたね!
余ったカプラーもですが、車輛ケースも余りませんか?
ほんと、皆さん、どうしてるんでしょう?
ちなみに、私は、カプラーもケースも捨てられずにいます。
ぼうずさん
「捨てられない」に1票!(^^;
それでもアーノルドカプラーはテキトーに扱っていますが、ケースはシッカリとダンボールに入れて保管しています。捨てられませんよねぇ(^^;
とりのさんぽさん
余りカプラーは、GMキットのものと差し替えてます。
精度やばねの柔らかさが違うように見えるんだもの。
ぼうずさん
ナルホド。
といいつつ、GMキットも最近は関水の台車を使っちゃうのでカトカプなのでした。ASSY様々ですよ(^^;
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