キハ40系ばかりいじっていて、まるでキハ40系のためにスタートしたようになっちゃってる「キハいじり」ですが、元はと言えばキハ52の加工を目的にスタートしたのでした。あれ?違ったっけかな?
まぁいいや、一旦テキトーに塗って失敗したのでIPA風呂に浸けたキハ52ですが、コチラも窓を埋めてやりましょう。0.5tプラ板を適当なサイズにカットします。
ええ、ワタシの精度ですからホントにいい加減なモンですよ。
で、トイレ窓を塞ぎます。
すぐに0.3tプラ板で裏打ちして車体とツライチにし、補強の1tプラ板で更に裏打ちします。
隙間は溶きパテ盛って、乾燥したらヤスります。
あとはサフ塗っちゃヤスり、サフ塗っちゃヤスり、の繰り返し。飽きてきたので手摺モールドを落としたり、取付穴を開けたりしてますが、ホントに飽きたのでもういいや。
ドアの明り取り窓を塞ぎます。前回は溶きパテ塗りましたが、今回は少し高級にランナーを引き伸ばして埋めてやります。
学生の時、研究室入ってすぐに来る日も来る日もガラス細工の特訓を受けたのを思い出しましたよ。
余分なランナーを落とせばこの通り。
さて、トイレ窓はどうするかな。
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