前回記録し損ねましたが、越谷貨物ターミナルの入口を撮っておきました。
実はちょうど対角線になるあたりにも「越谷貨物ターミナル」の看板があったのですが、コチラの方が広い感じがします。正面はコッチかな?
場内には原色機....と思ったら1054号機でした。やっぱりカッコええなぁ。
遥か遠くにUT20Aが見えます。真ん中は水澤化学工業ガレオンアース専用ですね。
水澤化学工業といえばワタシは活性白土とか活性アルミナを連想するのですが、ガレオンアースですか....って調べたら活性白土の商品名なのですね。
さて、前回残念な結果に終わったにもかかわらず、再度やって来たのはターミナルを横切る道路からターミナルが見えないか確認するためでした。階段を登って行く途中で既に見えなさそうな予感。
事故防止のためでしょうが、そんなにガッチリガードしないでも良さそうなもんだがな。
稲沢にしても宮城野にしても、首都圏以外の地区ではこんなに厳重なフェンスにはなっておらず、もっとお手軽に記録できます。首都圏はマナーが悪いのでしょう、残念ですね。
それでもフェンスの基礎部分に立って背伸びすれば何とか中を記録できますが、こんな状態で長時間観察するコトはとてもムリ。
2m近い身長なら難なく観察できるんだろうがなぁ。
橋の上よりもむしろ階段とか....
橋の下から観察した方が良さそうです。
しょうがないので正門付近で観察。30A/30Bってあまり見掛けませんな。京葉地区に入ってくるのもたまにの気がします。
荷動きはそれほど無いようですが、幹線の貨物ターミナルですからフォークが忙しそうに走り回っていました。
やはり場末の末端ターミナルとは違うな。
今日はココまで、まだ続きますよ。あ、また1週間続けちゃったなぁ。
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