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避暑の途中で その5

残暑真っ只中ですが、先月の避暑ネタがまだ終わってませんでした。

安中まで行くと観察しそうなトコは限られてますね。信越本線のドン詰まりのトコです。

存在は知っていましたが行くのは初めて、「碓氷峠鉄道文化村」です。時間が早いせいか比較的空いていました。


入ってすぐ、事業車があるあたりは並みの施設ではないですね。

新幹線軌道車だそうです。碓氷峠の勾配が66.7パーミルなのは有名ですが、長野新幹線は30パーミルなのですね。そんな急勾配だとは思いませんでした。

在来線用のモーターカーと較べると丸っこいですね。

少し奥に行くと189系がいます。

車内にも入れました。室内を懐かしんでいたら、運転席にも入れるコトを知って大喜びですよ。

座ってみましたが....意外と狭いのですね。

ええ、ただワタシが太ってるだけのハナシですよ。
その奥にはヨがいました。

くー、タマラン。ステップを確認、ステップ部分だけ白なのですね。

こちらも車内に入れます。まずは入口部分を記録。

ベースは木なのですね。色差しする時の参考にしましょう。
今日はココまで。
 
 
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