手持ちの白色LEDが関水113系ヘッドライトユニットに使われている豆球と差し替えられることが判ったので、ちょいと細工してみましょうか。
ユニバーサル基板を元々使われている基板と同サイズに切り出します。
ちなみに基板は1.2tの薄型のヤツです。一般的な厚さのモノだとはまりません。
ピッチが合わずに少し小さめに切ったらユルユルだしorz
6×4が丁度いいサイズでした。
LEDも取り付けやすいしコッチの方が好都合ですな。
で、頭の中で前進後退を考えてダイオードとCRDを使ってハーフブリッジ相当の適当回路を作成。
ではテスト、前進に....
後退。
って、逆じゃないかorz
まぁいいや、ダイオードを基板の端に付けたのでユニットにはまらない不良品だったし。
しかし上下左右が逆になるので十分注意したつもりでしたがやっぱり逆になってるし。どうにもおバカさんですな。
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