昨日ひたひたになるまで垂らしたボンド水も乾いたようです。
雑な作業ぶりであるコトがよく判りますね。や、ターフ撒いてから中性洗剤水をスプレーする時に吹き飛んだりダマになったりするのでどうしても疎らになるのですよ....というコトにしておこう。
ターフを追加して地面を隠し、線路側にはバラストを撒いてから中性洗剤水をスプレーし、ボンド水を垂らしてみました。
またひたひたになるまでボンド水を垂らしていますが、乾けば何とかなるだろう。
線路側はバラストを撒いてからボンド水を垂らした後に、柵ぎわに関水のターフを撒いてやります。
ちょっと固形分が多くて柵に絡まった雰囲気になるトコが○です。
側線側は一次作業終了でしょうか。
コレで1/3程度終わったカンジです。
続いて駅舎側を加工していきましょうか。手の早い方はこの状態でも作業するのでしょうが、触れると「ぐちゃ」っとなる状態で作業するのも怖いので、ワタシの場合は明日まで乾燥待ちですよ。
駅舎側は厚紙使うの、やめよう=>「ブログ村鉄道模型」はコチラです。
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