平側同様に妻側も窓枠を作って透明プラ板で作った窓を挟み込んでいきます。
平側とは若干サイズが異なりますが、上下には3mmL材を、中央には1mm角材を接着しています。
但し実際の四日市駅妻側窓は平側と異なっていて、柱ギリギリまで窓になっていました。模型でコレを真似ようにも窓枠にならずに強度的に不安なので、平側で入れていた2mm幅平板ではなく、1mm角材を細工して両端に渡してみます。
まず1mm角材を長さ12mmにカットします。
コレを16mmにカットして窓枠両端に接着するつもりの1mm角材に接着します。
凸型のパーツ完成。両端に2mmずつスペースをとっています。
コレを1セット2本で2セット作って....
窓枠の両端に接着します。
ほんの少しの接着剤を付け、接着したらすぐに窓枠を外して固着待ちです。
余り悠長に待っていると壁に固着しそうなのですよ。
妻両側分、4セット作りました。
ええと、床に汗が垂れて水たまりになってましたとさ。
さて、固着待ちです。
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