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久し振りの入線?関水3075-1 ED75 1000前期型

長らく入線が無いどころか模ネタもすっかり減っていましたが、予約していたED75が今日届きました。

いつもの某ジョーシン、このサイズの箱はよく届きますが鉄模が入っているのは久し振りだな。



早速蓋を開けてみると....車輪を止める樹脂性ストッパーが付いているのはEF80で経験していましたが、透明なペラペラシート単体がコシのあるPETシート(?)になり、かつケースにも切り欠きがついて外れにくくなっています。

ええと、見え辛いかな?最近カマを買っていなかったのでちょっとビックリです。
早速取り出してレールに乗せてみます。

相変わらず精緻でいいですね。東北スジ好きとしては無くてはならないカマですね。
実はED75は309、3029に続いて3輌目でした。

新規金型というコトなのでファインスケールだろうと、前2モデルと較べてみました。

上から3075?1、3029、309の順です。5mm程短くなっている気がします。あまり気にしないで古いモデルでも遊びますがね。
いやまぁ309なんて首振りスカートだしな。

それでも快調に走るのが関水の凄いトコですがね。
比較的新しい3029と屋根上を較べてみます。

上が3029、雑ですが屋根上配線にカッパーを差しています。コレに対して今回発売された3075?1は金属配線となっていて色差しする必要もありませんし配線が細くなって実感的ですね。色指しは集電シューくらいでいいかな?
側面も比較、コレも上が3029です。

モニタ窓にパーツが入りました。前面のステンレス帯も細くなってシャープさが増した気がします。誘導員手すりも別パーツ化されて後付けする必要がなくなりました。3029の誘導員手すりは色が剥げてるなorz
カプラーも換えていませんが、とりあえず「急客夜行列車もどき」の先頭に立たせてみます。

ふむ、いいカンジですね。
涼しくなって屋根裏に上がれるようになったので、そろそろ駅も仕上げないとな。や、その前に色差しでしょうか。

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