今回未加工機の中ではEF58と並んで多いEF65を手掛けます。
まずは3060-1 500番台P型であります。新しい製品で、接着剤を使わずとも車番が取り付けられる上に全面手摺は取り付け済みというヲジサンに優しい仕様であります。車番は501/503/505/506ですよ。
ベタではありますがPトップ501号機としました。
3019-7 レインボー1019号機は特定車番にもかかわらずナンバーを取り付けなければいけません。異教KDが面倒だ、なんて文句言えませんな。しかも全面手摺も取り付けなきゃいけないし。
3019-3 1000番台後期型も同様、車番は1056/1103/1111/1124となっています。ひーひー言いながら1103号機の車番と全面手摺を取り付けました。
ちなみに3060-1と3019-3はヘッドマークも付属であります。3060-1が左端白ベースの「富士」「あさかぜ」、3019-3は青ベースで「富士」「あさかぜ」に加えて「はやぶさ」「出雲」となっています。
今回の加工は3輌ですが、EF65はウチの最大勢力のカマであります。
や、加工準備で解体中のカマもあるし、他にもある気がするのですがそれでも13輌あります。
500番台は3032-1 EF65特急色が522号機、3060-2 EF65 500F型が519号機、あ、3033 EF65 JR貨物色はナンバー取り付け未ですな。
3019-3 1000番台後期型は4輌あってテキトーに塗った1059号機、やはり貨物更新色にした赤プレ1087号機、国鉄色赤プレ1064号機、1056号機の4輌。
更に3019-6 前期型JR貨物色が1034号機、3019-8 前期型JR貨物二次更新色が1038号機であります。
ナンバーが被っていないというのも凄いですが、よう買いましたな。
や、異教F型を貨物更新色515号機に塗り替えたのもあった気がするし、青プレもあった気がします。そのうちもう一度探してみましょう。
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