昨日の続きですよ。
エアホースを付けていきますが、千葉機関区で見るPFはJRFですし重連で使用されるワケでは無いのでエアホースは向かって左の一番内側の1本だけです。コレが何用だかワカランですが、実車を真似ましょう。というワケで当該モールドを削り落として....
0.5φの穴を開けます。
あとは適当にバリ取りしてメタルプライマー塗ったエアホースを瞬着で装着君。
って、やたらと細かいのですがね。オジサンにとっては辛い作業ですよ(^^;
前後に取り付け、ジャンパー栓に色差しします。あ、運転席がシースルーになっているので....しょうがなくタッグエッググリーンと手元にあった青15号で色差し君。どれだけ目立つか判りませんがね(^^;
車体側にもパーツを取り付けます。車番は1036号機とし、列車無線と信号煙管を取り付けました。
信号煙管は上の画像のように余分に付いているモールドごと取り付け、後で取れと書いてありますね。ハイ、それを読まずに信号煙管だけ取り付けようとして2本紛失したのはワタシです(^^;
瞬着が乾いてスカート裏側の余計なエアホースを切り取り、エアホースに黒を差したら完了君。干渉しないようにエアホースを曲げてからスノープロウ・ナックルカプラーを取り付けます。
開放テコと割りピンにメタルプライマーを塗って今日はオシマイ。
苦労の割にあまり見栄えが変わらない気もしてきました。まいっか、偉大なるマスターベーションでも(^^;
Comments [6]
AIRさん
将来の貨物ヤードモジュール?や機関区モジュール(ぇ)に置いた
時の細密感が違うと思いますよ。
まんぼうのすけさん
いや?、本格的ですね
細かいと目がショボショボしそう
私は運転席塗った程度
参考にさせていただきます
ぼうずさん
>AIRさん
やー、数で誤魔化そうと思っていたのですが....って、何輌買うんだぁ?(^^;
ぼうずさん
>まんぼうのすけさん
ホントねぇ、細かいのですよ。もう40過ぎると辛い細かさ。皆さんよくやるよなぁと(^^;
とりのさんぽさん
せっかくですから、キャブに時刻表差しを…。
ワタシは作ったことないですが。
ぼうずさん
色差ししただけでも自分を誉めてやりたいのに、そんなコトまでとてもとても....
ってか、組み上げたら塗装したコトが判るのでしょうかねぇ?(^^;
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