「量産試作機」を完成させた以上、量産しないワケにはいかなくなりました。一度にいくつ作るのが「量産」なのか判りませんが、とりあえず3つ作って計4つの量産型ISOコンテナが完成しました。
ふむ、貨物駅でこんな風景あるよなぁ(^^;
今回は3つ同時に作ったのですが、この位が一番効率いいかも。これ以上多いと雑になるし、これより少ないと効率悪いし。
ところが大問題発生なのですよ。長手方向に斜めの梁を付けたのですが、コレがコキ104/106のコンテナ固定用爪と干渉してしまい、両端には積載出来ないのですよ。
画像奥のグレーはTOMIXコキ106、手前ブルーは関水コキ104ですが、爪が干渉しているのが判りますね。
勿論、中央には積載可能。
コキ200にも積載可能。
実車も増えてるしコキ200を増設しましょうか。あ、関水からコキ106も出るんだっけ?
あんまり買わないようにしないとな(^^;
Comments [2]
AIRさん
バリエーション展開ですね。コキ200形への積載が最も似合いそうです。
ぼうずさん
本物はステンレスなので、ソレっぽい色をと思ったのですが、ちょっと緑がかってしまいました。しかも妻板を作り損ねてるし。まぁいいや、積んでおけばソレっぽく見えるから(^^;
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