1059で痛い目にあったインレタですが、避けて通れないのでしょうがなく作業します。プレートもとっくに乾燥してるので、1101を転写しましょう。
0.5tプラ板で挟んでみましたが、やっぱりパシッと仕上がらないのですよ。
と思ったら、目立たない前面用ライトパープルベースの方は多少上手くいきました。
ところが、塗装皮膜分だけ厚くなったので取り付けに苦労して多少ナンバーが崩れちゃいましたorz
サイドはもともと崩れてるけどさ。
この調子で1061に取り掛かるのはムリ。ってか、1061のサイドってプレートはライトパープルベースですが、文字はディープブルーのようなのでした。
そか、どうするべかな。前面も切り貼りしなきゃいけないし、また考えましょうか....って、ちっとも進まないな(^^;
Comments [4]
急行越前さん
Nのインレタは厳しいですね。
ボナファイデあたりの既製品ではだめですかね?
CASCO事業部 J さん
うまく出来ませんか?
逆に私はプラバンベースのプレートにインレタ貼った事無いので、
分からないのですが・・・
KATOの付属ナンバーの表面をヤスリで研いた物を塗装して使ってみるのはいかがですか? (私はこうしてます)
ぼうずさん
細かいところまでいじりだすとHOもかなり厳しいのではないかと思われ。
結局はウデが無いと辛いのでしょう。どこかにいい「ウデ」売ってないかなぁ?(^^;
ぼうずさん
プラ板だとどうしても切り口がめくれますので辛いのかも。一応やすったのですが、幅が1.3mmしかないとちと辛いです。
いやまぁもともと上手くないのだな(^^;
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