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地元へ その3

茂原付近の貨物駅跡は、海側脇にあるあぜ道沿いの朽ちた柵の間から上り寄りの構内を覗くコトが出来ます。

雑草が背高く生い茂り、何とも寂しい景色ですね。その向こう側のショッピングセンターの繁栄とは対照的です。


更に千葉寄りに進むと踏切がありました。2線ある貨物線の線路は埋められてはいるものの撤去されていないのですね。

踏切から下り113系を頂くも、逆光で辛いです。

茂原寄りも....

千葉寄りも真っ直ぐな線路。

やはり直線ってのは寄ると撮り辛いのだな。
今日はココまで。

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