ようやくキハ58の仕掛りがなくなりました。そりゃやろうと思えばいくらでもやるコトはあるのですが、ワタシの場合は飽きないうちに次の仕掛に取り掛かるのが吉。で、こうなる、と。
「鉄道時間」はたまたま書店で見かけて買ったモノ、表紙もさることながら「旅」を意識させる内容でしてワタシ好み。ジャーナル誌といい、どうも車体そのものよりも旅情を感じさせる誌面がすきなのだな。
さて、師匠には「影響を受けて....」なんて言われてますが、より影響を受けているのはワタシの方であります。袋の中身のハナシですよ。
ええ、こんなモノ。
ようけ買ったように見えますが種類は少ないです。
TR23はいくつあっても困らないですからね。
あとはTR231とDT46。所詮「関スイ」なので、北も南も無いとは言え....
キハ48の色差しを見せつけられた上に台車の指摘があったのでついつい。
や、ワタシもコイルバネのDT22じゃ北向きの塗装はいかがなものかと思っていたのですが、似たようなDT46を履かせれば雰囲気は出ると思っていたところにTR231/DT46の在庫があったものでついつい飛びついたのでした。
ま、TR231もDT46もNゲージサイズで見れば同じモノですからな。コレはDT46ですよ。
同じく見せつけられたキハ47新潟色にも一歩近付いたか?
さて、いくら何でも密連じゃまずかろうと台車をよく観察。あ....
知りませんでした。最初からカトカプの台車ってこうなってるのか。
そうですか、カプラーのボディーマウント化もやりやすそうですな。さて、こんな部分は無視して11?722を使い先に進んだ方がいいか、小さな部分をいじくっていつまでもダラダラいじった方がいいか、悩むトコですな。
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