それほど遠出をするつもりはありませんが、休みが続きますから観察ネタが増える予感。とっとと観察結果を書いちゃいたいですが、ワタシってばハナシが長いですから、ハイ。
入口付近からはタキ総て見られるワケではありませんでした。ふむ、まわりを1週してみましょう。昨日冒頭の正面入口(?)を出て右手に行くと22T6の大群。
何だか見覚えあるなぁ。小さい字までは見えませんが、積荷がラテックスであるコトはわかります。ますます見たコトあるなぁ。
更に進むとコンテナホームの終端。ってか、ココではそれ程コンテナの荷役は行われないような雰囲気ですね。
上の写真の後ろ側が仙台北港に向かう道路と分岐していく線路です。
で、上の写真の背中側が仙台埠頭駅への分岐線。
道路が左右に走っていますが、分岐線を渡って写真手前側に曲がる道があります。仙台港駅を周回しているのですよ。
踏切から仙台港駅を見てみます。
やぁ、いい雰囲気ですね。
上の写真の右手には元DD13がいました。
アタリマエですがKD55 103/105そっくりですな。しかし塗装の痛みが激しく、放置されているような感じです。ビール会社のロゴが入っているのはちょっと違和感がありますね。
その左手にはいかにも「元タキ」と言わんばかりのタンク。
そうか、こんな使い方もあるのか。
周回するように進むと、現役と思われるSD55 101が見えてきました。京葉臨鉄KD55 102と似たタイプですが、前照灯が4灯とは雪が降るからでしょうか?
手摺も多目ですね。
給油設備と詰め所も撮っておきます。京葉臨鉄も似たような雰囲気だな。
先ほどは2位側、コレが1位側になります。
位置称呼を示す表示が黒ベースでちょっとカッコいいです。
今日はココまで。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。