関水のネ申が3回にもわたって綴られておりましたが、ピク誌だけ参考にさせていただきました。
表紙を見てRM誌にも心を動かされたのですが、天邪鬼なワタシはjtrain誌を逝っておきました。いやまぁ関水のネ申も客車のネ申も逝かれた復刻版「幻の名著」には手を出さなかったのでもう少し買ってもいいようなモンですが、近々イロイロと買いそうな予感もするので抑えておいたのですよ。
ピク誌は編成表もあったりして、思った通りの内容です。パラパラめくっているだけでもたのちい。
jtrain誌はめくって間もなくショッキングな写真。
倉賀野に留置されていたEF65がいなくなったというハナシを最近聞いたのですが、やはり無残な姿になっていたのですね。
あとは千葉の末端とは違って幹線沿いの様子も特集。
ワタシの場合はさいたま新都心の方が好都合ですがね。
日本海縦貫も魅力的なのですが、タキ集めが主力のワタシにはビミョー鴨。
しかし撮り鉄のためにフツーは宿代も掛かるのですね。ワタシはテント張るのも楽しみなので、遠征は二重の楽しみなのですがね。
ふむ、今度仙台に行ったらED75を頂いておかないとイカンですな。
あとは私有コンテナ連載。
いやまぁイカロスですから内容はアレですが。
ま、パラパラめくる分にはいいかな。
Comments [2]
急行越前さん
ただの客車大好きなだけなので「ネ申」は勘弁してください...
私が生まれた年に発行された本なのでさすがに中身は古すぎます。
ぼうずさん
えっと、ワタシから見れば十分「ネ申」であります。
「幻の名著」、あと10年後の状況をつぶさに書いてあるようならば迷わず逝ったんだがなぁ。
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