コンテナだの工具をネタにしてますが、モジュールもほんの少しだけいじってます。
紙粘土エリアを少しずつ広げてバラストをチマチマと撒いていきます。ホントにコレでいいのかさっぱりワカラン。
手前側土留が足りないのでちょっとだけ作った土留を筆塗り。XF20ミディアムグレイを使いましたが、色が合わない気もするなぁ。ま、使いますけど。
複線と単線の間は草を生やして誤魔化すつもりなのですが、バラストの区切りがあった方が何かと楽なので、関水のU字溝にサフ吹いてそのまま使いましょう。
乾くのを待って適当な位置にゴム系接着剤で接着します。
水路も適当に渡しちゃいました。
区切りがハッキリしたのでまたバラストを撒きます。とはいえ、ちょっとずつしか進みません。
そういえば百均でこんなモノを買って来ました。
量販店で見た気がするのですが、クレオスからも似たようなモノが出ていたような気がします。量販店では値段も見ずにいたのですが、100円ですから逝ってみました。で、確認。
ふむ、多分使えるな。
ムカシの突起のあるフタだと、塗料が固着してフタが硬くなってもカッター大を使って簡単にこじ開けられたのでした。新しいパッケージはそうはいきませんから、フタあけがいるなぁと思っていたところでした。固着しないようにとっとと使い切るのが一番いいのですがね。
Comments [2]
kazuさん
着々と進んでいますね?。
>コレでいいのか
ばっちりじゃないですか?
katoのU字溝はケーブルダクトですね。川を渡るときの処理が良い感じです。土の部分は埋まっているので、蓋だけでもよいですが、川の部分は蓋だけではちょっと違和感がありません?
ぼうずさん
やー、アラが写らないように撮ってるだけという話もあります。そんな誤魔化し方は変に上手かったり。
川を渡るダクト、やはり気になりますか。奥側なのと上から見ればそれなりなので「ものぐさ」しちゃいました。kazuさんには指摘される気がしたんだよなぁ(^^;
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