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EF64 1031号機入線

今年の目標を破りつつある気もしますが気のせいですよ。

いえね、2月に再度「雪国乗り鉄」をしようと画策していたのですが、やっぱり最低でも2泊はしたいし、アレもコレも乗りたい....そうやって考えるとどう考えても金が足りないのですよ。
一方で4月分まで発表されている関水の生産予定を見ると確実に逝くのはEF62位のもの、あとは逝ってもキハ52首都圏色とかオハ35系の戦後型あたりです。
総合的に考えて、「雪国乗り鉄」出来ないのならまぁ1輌や2輌逝ってもいいのではないかと思った次第であります。


ちょっと袋が大きめですが、ちょっとだけASSYもゲット。

やー、DE10も再生産されていて逝っちゃいそうになりましたが、また再生産されるでしょうし、買う場合は塗装変更が前提ですからその機運が高まったらにしようかと、何とか踏みとどまりました。
さて、3023?4、当然ですがナンバーは印刷済みであります。

メーカーズプレートも印刷済み。川重/富士電機なのですね。

この「印刷済みナンバー」のために買ったようなカンジですな。どうにも後付ナンバーってあまり好きではないので印刷済みを買ってみたのでした。
特定車番のカマを買うのは叩き売ってた旧EF65虹ガマ以来でして、別に愛着があってというワケではありません。実車だって1度しか見たコト無いし。

まぁいいや、ちょっと観察してみましょう。ケースのクッションは最近のカタチで底まで一体となっているタイプではなく分離できるタイプです。

付属品はこんなカンジ。やはり最近の製品だけあって後付部品は多目ですね。

カプラーは片側が双頭式、反対側はアーノルド型です。

交換用双頭式カプラーも付属しているのですが、デカ過ぎるし「甲種!」といって遊ぶ気もないのでフツーのナックルに換えておきました。

そうそう、前面に付いている照明灯は別パーツとなっているのですね。
さて、ひーひー言いながら付属部品を取り付けました。双頭式の方は首振っても干渉しないようにジャンパ栓なし。

フツーのナックルの方にはジャンパ栓を付けておきました。

コレだけの加工で疲れちゃいましたよ。これだからオジサンは(ry
 
 
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