先程、無事に本年２度目の「大人の遠足」から帰って来ました。遠足日記（？）はいつから始めましょうか、なにしろまだ前回の紀行が終わる気配無いしなぁ。
さて、帰ったばかりでネタもないので昨日と似たようなネタを。藤本サービスはブラインドパッケージで「特殊車輌」第一弾としてＴＣＭ ＦＤ２００も発売済みでした。３つほど買って１つがアタリでした。
あ、奥のオレンジ色がフォークリフトですよ。手前は昨日御紹介したトップリフターです。
中古も扱う某店ではコレを２０００円なんて価格で売ってますね。そんなコトするから好きになれないんだよな、と言いつつ行っちゃうんですけど。
車体が小さいせいかトップリフターほどツヤが目立たず、このままステッカーを貼っても良さそうな感じです。
ツヤが目立たないのは色のせいでしょうか？
ひょっとしてトップリフターのように動くのか？フォークを持ち上げてみたら....動くし。
更に上げることも出来ます。
さて、実車はどんなカンジか手持ちの画像を漁ってみました。ドンピシャの「ＦＤ２００」はナシ。まずは京葉臨鉄千葉貨物駅。
駅入口から見た姿です。日曜日だとこの位置に２台停められているコトが多いようです。「ＦＤ１１５」となっていますね。
２号機のオシリは一部だけ黒くなっています。この２つは１２ｆｔコンテナを扱うコトが多い気がします。
２０ｆｔコンテナを扱うのは小松のフォークですね。
コチラは京葉久保田、トップリフターとフォークです。
京葉臨鉄以外では鹿島臨鉄のトップリフター、トヨタ製。
宮城野には三菱製がいました。
四日市はＴＣＭ。
えっと、全部黄色ですねぇ。塗り替えるのは....面倒だなぁ。
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