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113系の室内灯14 手が止まる

昨日、ライトボックスが浮いていたのはテールライト用LEDを出っ張らせすぎていたためでした。また、ライトボックスと基板の間に隙間があったのはLEDの脚が基板とライトボックスの間に挟まっていたためでした。

しょうがないなぁ、またやり直しだ。


テールライト用LEDを冒頭の写真のパターン側に一旦引き出し、そこから2回90°に曲げてハンダ付けしなおして再度ライトボックスを取り付けてみます。

まだ若干浮いていますが、許容範囲かと。
チップ部品を取り付けていませんが、床板パーツギリギリに収まっています。

下側が一旦手前に脚を出しているのがわかるでしょうか?
以前LEDが飛び出し過ぎて組み込めないことがあったので、この状態で組み込んで干渉しないコトを確認しておきます。

一応問題なく組み立てられます。判ってはいたのですが、この状態で室内灯を点けると運転席まで煌々と光が回り込みますね。遮光を兼ねて運転席を作らないとダメだな。
ココまできたらあとは部品をハンダ付けするだけですね。テキトーにハンダ付けして点灯テスト....

点灯しません。よくよく考えたらLEDと並列にコンデンサを入れなきゃいけないのに、直列に入れてましたorz

ってことはコンデンサに逆電圧が掛かりますからダイオードも入れないとダメで、部品の配置を再度考えないといけないってコトですね。ただでさえ苦しい部品配置なのにどうにかなるかなぁ?
ってトコで手が止まりました。さて、どうするかなぁ。
 
 
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