今朝も出勤時に8178レを確認出来ました。コスモ千葉製油所は未だ稼動していませんが、この春の定期整備に向けて在庫を増やしていたのかもしれません。さて、この週末は来るかなぁ?
さて最近は15インチゲージにお熱でありますが、NやHOをやめたワケではありません。特に昨日は夢にまで見た関水EF62の工場出荷日でありました。何年待ったかなぁ、高校生の時には欲しかった記憶がありますから30年は待ったのではないかと。実機はとっくに引退してしまいましたが、本日ようやく入線と相成りました。
久し振りに量販店に行ったので余計なモノまで買ってますが、それでも「?1」となっている以上はバリエーションも出るだろうと、買った3058?1は1輌だけ。ふむ、ワタシもちょっとはオトナになったな。
この小さなモニター窓が並んだ独特のサイドビューとC?Cという動輪構成....くーっ、しかしホントにこんな日が来るとは思いませんでした。夢じゃないよな?
細部の表現は最新モデルらしく精緻です。手摺や開放テコも取付済み。
屋根上はちょっとイメージと違うかな。そのうち少し汚してやりましょう。
これだけ整っていれば手を加えるところも少ないですが、カプラー位は換えてやりますよ。取説通りスノープロウを外してやります。
が、取説通りにナックルを取り付けようとすると板バネを傷めるリスクがあるのは最近の関水の定説ですね。というワケでボディーを外して前面スカートを外してからカプラーを取り付けました。
ボディーを外して判ったのですが、モニター窓から見える部分の室内には薄いグリーンのパーツが取り付けられています。
気が利くようになったのぉ。
組上げたらコチラは相変わらずの細かいナンバー取り付け....オジサンいじめだって。
えっと、例によってナンバーにこだわりはないです。一番切り出し易い「EF62 7」を取り付けておきました。
10系寝台を牽かせて「越前」と洒落込みたかったのですが、引っ張り出すのが面倒なので転がってたマニなどを牽かせてみました。
古きよき時代ですな。
「妙高」セットも近々発売で関水初となるマニ37が話題となるコト間違いナシですが、個人的に「妙高」というと169系というイメージがありますし、オハネフ13が入っていないので魅力ナシ。や、マニ37も作ったんだから次はオハネフ13、オハ46、オハフ45を入れて「越前」なんてやられたらイチコロですがね。
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Comments [2]
現物合わせは基本です2さん
yahooに返信しました。
Nはもうぼやけてみえません。
うらやましい。
今のは精密ですねぇ。
ぼうずさん
メール、ありがとうございます。
ワタシもかなり辛い思いをしながらパーツを取り付けています。一昔前に較べたらだいぶ精緻になっています。あ、ふた昔かそれ以上と較べてる鴨(^^;
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