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バリ取り

先日、尾張の殿様にバリ取りについてネタを振られました。早速有難く頂戴してバリ取りのハナシなど。いやまぁワタシのいい加減なバリ取りなんぞ参考にもならないとは思いますが、ソレはソレ。

バリ取りというとフツーは木工系の穴開け後の処理が一般的な気がします。それなりの精度のボール盤で開けても柔らかい2バイ材だとどうしてもバリが出てしまいます。

電気ドリルで開けるよりはマシだけどな。


一般的にこのバリを抑えるためには開け終わりに捨て板を当てるといいと言われています。適当な板を当ててやると確かにバリは少なくなります。

とはいえ、やはり多少目立ちますね。そんな時は面取りカッターで面取りしてやります。

切削屑の排出側を撮ってしまいましたが、こんな1枚刃もあれば複数枚の刃が放射状に付いているタイプもあります。コレを使ってさらってやるとバリも綺麗に落とせます。

上の写真の方が刃のカンジが判り易いですね。
皿ねじを取り付ける時に使うのが一般的鴨。写真の穴は目隠し塀の2×4柱に通すボルト穴ですので、少しでもバリが無い方がボルトが通り易いだろうとさらっています。
木工の場合は荒れた切り口の木が手に刺さらないように整えるという意味もありますが、鉄工の場合はささくれを触ると手が切れることもあります。とはいえ電気ドリルだとホントに手が切れそうなバリになりますが、ボール盤で穴を開けるとブレが少ない分バリも少ないです。

重ねるとバリが干渉して斜めになっちゃいますが、手が切れることは無さそうです。それでも面取りしてやると切り口は綺麗になります。

ワタシの使っている面取りカッターは12φ程度までしか対応していませんが、もう少し大きいモノもあったはず。もっと大きな径の面取りをしたければリーマーを使うというのもアリです。や、本来リーマーってのはそーゆー用途に使うのが正しいんだよな。
 
 
リーマーをレールの穴開けに使ういけないワタシ=>「ブログ村鉄道模型」はコチラです。

Comments [2]

ぼうずさん、こんばんは。
なるほど、面取り用のカッターがあるんですねー。
捨て板当ててもけっこうバリが出るんで、重宝しそうです。
今度やる時までには入手しておきます?(^^)

しかし、このバイス、相当頑丈そうですね。
ウチのはボール盤の精度はそこそこですが、バイスが・・・(ToT)
けっこうするんですよねー、コレも。。。

穴が若干広がりますので注意は必要ですが、面取りカッターは結構オススメです。バリエーションがあるようですので試してみるといい鴨。

バイスですが、特に鉄工系の作業では木工系に較べて1桁以上高い精度が要求されるコトが多いのでシッカリしたバイスを使っている方が多いようです。ご指摘の通り、いい値段しますよね。ホームセンターの安売り中華ボール盤が買えちゃいそうな値段ですもん(^^;

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