腰と背中をかばいながら用事を済ませ、帰りにちょいとホームセンターに寄って30mm幅のラワン材を買ってきました。
もともとある45mm幅のモノと合わせると物理的には2面3線の駅が出来上がります。一応合わせてみますか。
キチキチですが何とか30mmラワン材もはまります。コレが1番線ですね。45mm幅の方はちょっと太らせてやれば駅として十分使えます。
但し、1番線はホームのみで駅舎まで配置するのは絶対ムリですね。そもそもホーム狭過ぎてヘン、このアイデアはボツだな。
今回のレール配置で一番自然なのはジオコレの駅を配置するコトでしょう。
JRの幹線と併走する地方私鉄駅の雰囲気でしょうか。とはいえ、当たり前過ぎてツマランですね。
ちょっと発想を変えると複線を軌間37mm側ではなく74mm側と解釈し、37mm側は側線とするのもアリかな。すなわち軌間74mmの所に島式ホームを配置して駅舎を広い側に配置するパターンです。
側線がある場合は例えば古口駅とか深浦駅のように構内踏切側にある場合が多いようですがソレはソレ、だって駅を作るなら駅舎も置きたいんだもん。
このレール配置の前提は軌間37mm側を複線という発想なので、万が一他のモジュールとつなげて運転するような場合には違和感を感じるかも知れませんが、まずそんなコトは無いでしょうからこのパターンで行こうかと思います。有効ホーム長は何とか3連は入りそうです。まぁあまりムリの無いように現物合わせで作ってみましょうか。
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