連休前は快方に向かっていたとはいえ咳と痰、鼻に悩まされていたのですが、体を動かしたお陰か咳も痰もだいぶ治まりました。鼻は出ますが風邪引いて無くても外で作業していれば寒くて鼻が詰まったりするからな。風邪は治った気がしますが代わりに筋肉痛....ドッチがいいのかなぁ?
さて駅構造で悩んでいますが、悶々としていてもしょうがないのでホームにしようとしているラワン材をカットしてみます。
昨日考えたように、430mmの位置でケガきます。
ひーひー言いながら手鋸でカット。
早速配置してみます。
非電化区間の雰囲気ですからそれっぽい車輌を置いてみました。ふむ、悪くは無いな。
どうしても上から見てしまいますからホームが少し低いようにも思えますが....
真横から見ると違和感はありません。
ちょっとナナメったな。
「ナナメ」といえば、フレキ部分に厚紙をいれたもののまだ低かったようで、モジュール端からモジュール中央に向けて少し下がっているようです。端は高いんだよな。
歪曲収差が出てわかり辛いですがこんなカンジ。
まぁいいや、気付かなかったコトにしよう(ヲイ
それよりも気になるのはホームと車輌の間隔、ちょっと広過ぎますね。接続部に3mm角材を入れているのでどうしても広がってしまうのでした。角材部分を逃がしてホームをソフトボード製18mm幅の道床に目一杯寄せるとこんなカンジ。
ちょっと危険ですね。比較として同じような角度から接続部角材に当てて3mm広げた状況はこんなカンジ。
ホントはNでの車輌限界から求めた方がいいのでしょうが、面倒なので上の状態から2mm張り出した状態としましょう。
片側を寄せれば反対側は開いてしまうワケで、どの程度開くか確認しておきます。
丁度3mm角棒が1本入る程度のスペースですね。3.5mmと言ったところでしょうか。
となるとホームの幅は45mmのラワン材に3mm足し、更に両側に2mmずつ加えた52mmとなります。実物換算で7.8m、先日来観察している実物の駅と比較しても違和感の無いサイズになりそうです。ふむ、コレで進んでみるかな。
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