本編、駅観察に続いて番外編にて伊予西条駅にある四国鉄道文化館観察記録を御紹介しましょう。
四国鉄道文化館の入場券はきっぷを模しているコトは御紹介済みですが、パンフレットと共に御紹介。
十河信二記念館、観光交流センターと合わせてのパンフです。
まずは十河信二記念館、元国鉄総裁で新幹線開通に尽力された方なのですね。
写真と資料が中心ですから写真撮る系の内容ではなく、詳細は省略します。や、案内をジックリと読んで回るとなかなか勉強になりますがね。
さて、目的の四国鉄道文化館に入ります。
中に入ると左手にDF50 1がいます。
やー、現役で活躍していたのってたぶん見て無いはず。
丁度幼稚園の遠足(?)と重なっていたようで、園児がいないトコから見て回ります。車輌だけでなく入口右手の壁にはサボなどが展示されています。
やー、ハァハァしますなぁ。
写真も展示されていますが、キハがタマランですよ。
コレもいいなぁ、房洲軽便に作るかぁ?
その他、タブレットや運行表もあります。
園児がいなければスルーしてたかも知れませんが、このテのモノってなかなか見る機会が無いので参考になりました。
まだ続きますよ。
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