展示されているDF50の高松寄り運転席は開放されていません。園児がウロウロしていても記録できますよ。

窓ガラス越しに記録しているのでワタシ自身が写り込んじゃってるな。
運転台付近を少しアップで頂いておきます。

室内色はダッグエッググリーンよりかなり濃い色ですね。色差しする場合はココまで濃い色を使うと雰囲気出ないけどな。
室内を覗けるのとは反対側にはタブレットが掛かっていました。

「松」はいいのですが、四国DF50ってブルトレ牽引してないと思うけどな。

園児もいなくなったので開放された運転室を観察しましょう。

室内はなんと板張りなのですね。

運転席に....

エンジン。

ふと見ると運転席には灰皿も取り付けられていました。

今じゃ考えられないけどな。
配置されている機器や構成は理解していないのですが、運転席ってなんだかワクワクしますね。

まだ続きます。
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