輪止めといえば自動車のイメージがありますが、ブレーキを付けたとしても房洲軽便においては貨車を停めておく時にあった方が良さそうなので2×4端材で作ってみます。

まずはトリマーに10mmのビットを取り付けます。
で、テキトーに削り始めます。

深さも幅もテキトーですが、いいんでないかな。

レールにはめてみます。

ふむ、ちゃんとはまりますね。
では3分割、1つの長さは90mm程度です。

続いて角を落としていきます。

直線じゃカッコ悪いな。

というワケで現物合わせで丸くしていきます。

大体いい感じになったので残り2つも同じようにカットします。

で、留めてみました。

ふむ、ちゃんと効いてますよ。コレで風吹いてもフワフワと動いたりしないな。
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