昨日の最後に酒井の王滝4t機と思われるDLの車内をご紹介しましたが、もう少し下を記録しておきます。
車内が狭いから一度に記録し切れないのですよ。足もとまで色々とあるのですね、房洲軽便ではこんなにイランな。
前面窓の横にある縦長の窓も車内から見ると視認性向上に一役買っているようです。
DLのまわりに油が垂れているのがまたいいですね。
どの車輌も那珂川清流鉄道のロゴが入っていました。
房洲軽便も特注で作るかなぁ。
能代5t機と思われる酒井DLの後部ライトは角型でした。
って、配線されていませんね。ちなみに結線は1本、バイクのようにボディーアースなのでしょう。
前面灯は丸型です。
前後ともに車用みたいだな。
一方で王滝4t機と思われるDLの後部灯は砲弾タイプです。
前後ともに砲弾型ですね。
やっぱりこのカタチがいいなぁ。
房洲軽便に動力車を導入する場合、ライトはやはり砲弾型がいいですね。車高もそんなに高く出来ないから目立つだろうしな。
観察してたら加藤DLの暖気を終えたスタッフの方がSLだかDLだか判らないカマに乗り込み、更にバックしてきました。
やー、楽しいですな。
まだ続きます。
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