例によってこのネタも長々と続きそうな予感ですよ。そりゃまぁ夢中で写真撮りまくってましたからネタはたんとあるのですよ。
さて、酒井4トン級のライトは前後とも1灯でしたが、少し大きい関電10t機は2灯でした。
しかもフォグランプのように黄色ですね。
続いて扉を確認しましょう。大きいのは参考になりそうにないので4トン級、レールガイド上側はフラットバーをビス止めしているだけです。
9t位でしょうか、さすがにちょっと厚いな。
扉下側、切欠きがありますが扉のカンジからすると戸車は入っていないような気がします。
扉の上はレールガイドになっていましたが、下側はレールとして使っていますね。
ただ、削れていないというコトはレールとして使っているワケではないのかな?また確認しに行かないとイカンな。
レールは部分的に鉄筋を入れて軌間を保っています。
コチラは15インチ軌道、枕木は房洲軽便とは違って2×4ではないですね。
レールのつなぎ目は多少ずれていても気にしてません。
ちゃんとペーシを使ってますね。ペーシを留めるボルトは頭が丸いのですがどうやって留めるんだろ?
枕木の固定はちゃんと犬釘を使っています。
雰囲気いいんだけど鉄道用は高いんだよな。何か代替品が無いか探してみるかな。
那珂川清流鉄道の動くだけでも感動モノの展示機....
コレだけじゃなくてまだあるのですよ。続きはまた明日。
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