カミさんから庭の改造を受注して面倒な肉体労働をしております。房洲軽便建設に伴う地域住民対策の側面もあるのですが、もう一つ大きな目的があって、それが房洲軽便の延伸計画なのでした。
現在、畑線は我が家の南端沿いに進んで西南の角で終端にする計画なのですが、西側の敷地境界沿いは、土の層が薄いようでナニを植えても生育がイマイチであるコト、また隣から蔓性の雑草が侵入してきやすくて手入れが大変なコトから、今ひとつ使い勝手の悪いエリアとなっているのでした。
ココに房洲軽便を延伸するコトも視野に入れつつ作業を請け負ったのでした。
境界から1m程はナニも植えず、通路と称する路盤に転用しようと密かに思ってます。この部分、たいしたモノは植えていないのですが育っていないフヨウは一応鉢に逃がしておきました。
穴が2つ残っただけ、我が家の痩せた地面と相性のいいガザニアはそのうち抜いちゃいましょう。
あとは畑線終端付近に散らかった園芸資材をどう片付けるか考えないといけませんね。
いやまぁその前に庭をどうするか設計図を描かないといけませんな。ボチボチと図面引いていくかな。
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