約一日市駅の2階壁初号機に盛った溶きパテは順調に痩せましたので再度盛ってやります。
乾燥したらもう大丈夫だと思うんだがな。
2階壁弐号機窓枠も固着しました。
実際は1mm程度ずれているのですが、初号機と並べても違いは判りませんね。
というワケで弐号機の窓枠を量産していきます。
結構気を遣いますがだいぶ慣れたかな。や、固着するまでは何も出来ませんよ。
弐号機壁の塗装はまだ悩んでいるのですが、ベースとしてGM21小田急アイボリーを吹いてやります。
窓枠の上下は茶色系にしたいのですが、先にそちらを吹くとアイボリーの隠ぺい力がビミョーな気がするのですよ。茶色系はガチガチにマスキングするか、エナメル系で筆塗りするか、考えましょう。
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