壁初号機に塗った溶きパテが肉痩せしても必要な部分は埋まるように固まったので軽くヤスってみました。
表面はいいのですが壁に近い側は上手くヤスれません。盛ったりしなくてもいいように現物合わせで隙間なく切り出した方がいいんだな。色々考えるところもあって、初号機はこのまま進めるかどうか悩むところであります。
弐号機に吹いた小田急アイボリーも乾きました。
単体だと色が付いているのが判り辛いのですが、同じ材質の窓枠と並べると確かに色が付いているコトが判ります。
早速窓の下に色を差そうとエナメル系塗料を漁ったのですが、茶色系在庫がありません。しょうがないのでシールを作るコトにします。
手軽なのですが、時間が経つと剥がれてきそうで嫌なんだがな。
テキトーに色を塗った長方形を端切れのA5相当に切った用紙に印刷したら....
向き間違えるしorz
だいぶ勿体ない使い方となりましたが、コレでも十分足りるので少し大きめにカットしてやります。
調整して壁に貼ってみました。
1面しか出来ていませんが雰囲気出てると思うんだがな。難点は現物合わせで調整するので時間が掛かるコトでしょうか。
精度上げるコトを考えないとな。
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