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モノポールシェルターのポール

  • 屋外系

順番がてれこになってますが、先の日曜日の実験です。

トレイルピークのポールが最短で153cmなので、モンベルのモノポールシェルターに使えないか試してみます。



ちなみにトレイルピークのポールはタープ用ポールとして使うと有効長140cmで、先端の突起まで含めると144cm程度です。

最短の153cmで張るとちょっとシワシワですね。

風が強い時用に丈夫なポールもテスト、スノピのタープポール70cm2本継ぎです。

太さが30mmありますからかなり丈夫そう、先端に石突かませただけではちょっと低く、1×材と2×材2枚合わせの計6cm嵩上げしてちょうどいい感じに張れました。

自力系や車からちょっと離れたところに張る時はこんな重装備にするつもりはありませんが、車の近くで張る時はこれもアリかも知れません。いやまぁ太いポールが必要な時って風が強い時で、そんな時はテント張りますから必要ないのかも知れませんな。
ちなみにモノポールシェルターの天頂部にはループがあり、ワタシはカラビナ付けてタープを張れるようにしています。

張らないけどさ。
畳む時は三角形にしてから....

写真左右方向中央付近で折り、台形となった下側も折って長方形にしてパッキングします。
こうして見るとやはりスノピのポールはちょっと大げさですね。

やはりワタシのスタイルじゃないな。

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