昨晩も暗い中酒呑んでおりました。
先日買ったGENTOSのヘッドライトは明るいのですが照射角が狭いのでこんなカンジにしか写せないんだよな。
焼酎をロックでチビチビと呑みながら、コンビニのツマミをつつきます。
丁度設営前から雨が降り始め、ツェルトフライ下での酒盛りでありました。
翌朝は6時前に撤収。ええ、AMOKの初張りでした。
初張りが雨というのもオツですな。
ちょっと手を抜いてお手軽なツェルトフライを張ったのですが、小さすぎて足先と頭がフライからはみ出して雨が当たっておりました。多分ソコからも雨が入ったとは思いますが、それよりもリッジラインを伝わってきたと思われる雨水の方が深刻でありました。縫い目を伝わってきて室内(?)に垂れるのですよ。但し構造的な問題なのか、ツェルトフライが小さくてハンモックとリッジラインの接続部がツェルトの外に出たのが原因なのかは不明です。もう一つ、ツェルトフライにはガイラインを付けっ放しにしているのですが、このガイラインが短くて広く張れないために頭と脚がはみ出したのでした。ミニタープHXで試してみて、ダメなら無印ミニタープでも買った方がいいかも知れません。いやまぁそんな単純でもなさそうな気もするので、おいおい最適化を図っていきましょう。
更に背中に入れるパッドをテキトーなモノにしたのですが、やはりそれなりにシッカリしたインフレータブルのモノが良さそうです。コチラももう少し検討が必要、しかし背中にパッド入れたら夏は暑いよなぁ。
そういえば昼間に試し張りした時に木への巻き付け方が良く判らずにテキトーに留めたのですが、公式のつべで正しい張り方を勉強しておきました。角度がビミョーかも知れませんが多分コレが正解。
結構癖のあるギアですが、なかなかかわいいヤツかも知れません。来年夏まで使い倒してやりますよ。
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