思う所があってモバイルバッテリーを買ってみました。
中華製は敬遠していたのですが、そこそこの評判なので試しに一つ逝ってみました。PowerCore 10000という10000mAhの最廉価盤です。
パッケージはシッカリしていて、ポーチとUSBケーブルも付属しています。
価格的には当然ながら魅力的で、クイックチャージには対応していませんが今使っているPanasonicの5400mAhとほぼ同じ価格で2倍の容量となりました。容量は2倍ですが、体積は3割増といったところでしょうか。
上から見た雰囲気はほぼ一緒。
長さが30%増しのカンジです。USBコネクタが1つというのは若干心配ながら、今使っているQE-QL201も2口同時に使うコトもないので問題ないかと。
QE-QL201はLEDの色でバッテリー残量を示していましたが、ANKERは4つの小さなLEDの点灯数で残量を示しています。
早速充電したら2つ目のLEDが点滅している状態ですから、半分弱の状態だったようです。
日本製セルだったりクイックチャージ対応だったりすると多少高くなるようですが、しばらく使ってみて信用できそうならもう少し高級で大きなヤツに手を出してみようかと。最近はそんなに出歩かないので使うシーンも少ないんだけどな。
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