四国鉄道文化館は遠足で来ていた幼稚園児と鉢合わせたので周辺から見学していきます。
台車周辺、ワタシの浅い知識では形式がどうのとは言えないのですが、色差しの参考にはなります。や、DF50を入線させるかどうかはちょっとビミョーですけど。
燃料タンク周りのバルブ類は赤く塗られています。
水色で塗られているのは水関係ですか?
前面スカート回り、ステップも含めて色は白ですね。
DF50の奥には軌道自転車がいました。
コレって房洲軽便トロッコの参考になりそうですな。ちなみに外から観察した駐車場内の線路を体験乗車するコトが出来るようです。ふむ、コレも「動態保存」というのかな?
まさに自転車でペダルは大きなスプロケットの軸となっていて、チェーンで動力を伝達するようになっています。
車軸側のスプロケット、歯車比までは記録してませんがね。
コレは車軸発電機?それとも速度検地ですか?
コチラはブレーキワイヤー。
ドラムブレーキが取り付けられていました。
やはりトロッコにもブレーキが必要なんだろうな。
まだ続きます。
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