軌道自転車を食い入るように観察しています。車輪にはカバーがかけられていました。

軌間が広く、車輪がむき出しになっているため水ハネするというコトなのでしょうか?房洲軽便では軌間が狭いために車輪上に床板が来ますが、水ハネは同様に起こるはずで対策が必要でしょうか?....って、雨の日に運行するコトはないか。
後輪側にもブレーキあり。

え、テールランプまであるのですか。

ふむ、カッコいいな。
軌道自転車の観察はこの位、横にNゲージレイアウトがありました。

四国の雰囲気じゃないけどな。
HOは線路のみといった雰囲気です。

DF50に50系客車、コレはアリですな。
DF50と共に展示されているのは新幹線0系のカットモデルです。

園児がまだ中ではしゃいでいるので周辺を見学です。新居浜のDF50記録がありました。

車輌だけじゃなくて全景撮ってくれると有難いんだがな。
DF50運転室にも園児はいるのですが、解放していない側の運転室には園児もいないので記録。タブレットキャッチャーですか。

付近で活躍した車輌も紹介されています。

現役で活躍していた頃の写真もアリ。

そろそろ園児もお帰りのようで....ようやく車内を見学できますよ。
まだ続きます。
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