新幹線0系の運転席はなかなかアナログっぽいカンジでした。

0系の運転席ってアチコチに保存されてる気がするので珍しくないのかも知れないな。
速度計は中央付近にあるのですね。

サイドの窓は開くのですね。

ちょっと時代を感じさせる雰囲気ですね。
この運転台ですが、結構高いのですよ。高さを記録したかったのですがわかりますか?

運転席から振り返ると「21?141」と車番がありました。

運転台の高さは床を撮るより乗務員扉の外を記録した方がいいの鴨知れませんな。こうして撮ると結構高く感じませんか?

運転台も高いのですが、例によって乗務員扉横も結構窮屈でした。扉が開く幅はスリッパよりも少し広い位です。

40cm無いよな。
0系も観察終了、ふと窓外を見ると特急がいました。

室内にいるDF50の横向こうに銀色の特急....シュールですね。
ふむ、DF50っていいな。ステップまわりを再度記録。

前面の車番は記録していましたがサイドは記録していませんでしたな。

ほう、三菱ですか。
だいぶ引っ張ってますが、次あたり終わりかな。
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