タブレットを買って2週間ほど経ちました。使いこなしている域までは到底達していませんが、多少は使えるようになって来た気がします。というワケでちょいとタブレットネタなぞ。
まずは見た目から、液晶ガラス面がむき出しですから、生のまま持ち運ふのは抵抗があります。というワケでソフトケースを買ってきました。
安モノではありますが使っているうちにボロボロになるでしょうし、まぁいいや。いつまでも綺麗だと使ってないみたいでイヤだしさ。
ケースはA700本体をはめ込む側と画面保護側に分かれています。
やー、画面きったねーなー。
装着してカバーを被せてみました。
上に乗せているのは30cmスケールです。上になっているのがA700をはめ込んでいる側で、画面保護側に付いているゴムをかけて保護を固定している状態です。
このセット、ケースだけではなく液晶保護シートも同梱されています。というワケで貼ってみました。
光沢タイプですね。液晶に写ったコンテンツは綺麗に見える反面、周囲の景色が写り込んだり指紋が目立ちやすいという欠点があるため、個人的には艶消しタイプが好きなんだがな。気泡も入っちゃたコトだし、しばらく使ってみて気に入らなかったら変えることにします。
このケースは2通りの使い方ができるのが売りです。コンテンツ鑑賞スタイルに....
キーボード入力スタイル。
ええと、あまりに部屋の中が写り込んでるのでモザイクかけましたが、雰囲気はわかると思います。キーボード入力スタイルは 画面に天井やら照明やらが写り込んで目が疲れますが、まぁまぁ便利かな。とはいえ、このキーボード入力スタイルは画面を横向きにして使っていますが、いざ使ってみると画面を縦長にして使うのも結構いいカンジです。
文字入力の時だけでなく、ネットする場合もなかなかです。
あ、この場合はケースがちょとジャマだったりしますがね。
そのキーボード入力について、標準では入力方法としてATOKがインストールされているのですが、縦画面にするとスマホチックなキーボードになってしまいます。や、キーボードタイプを変えられるのですがローマ字入力しか対応していないのですよ。
ワタシは日本人でカナ入力のヒトなんだよな。というワケでGooglePlayを探して「日本語フルキーボード for Tablet」を使ってみました。
コレならば使えますよ。スマホだととても長文を打つ気になりませんが画面に表示されたソフトキーボードでも思ったより使えます。
というワケで、ようやく入力デバイスとして評価できる段階まで進化しました。えっと、「使い勝手」とタイトルに掲げてるのにそこまで書き切れていませんな、というワケでもう少し続けます。
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