今週の関東地方は雨降ったり雪降ったりと若干不安定な天候の日もありました。線路上に放置した貨車底板は気持ちよく乾いてくれてません。
まだテカってるんだよな。週末作業出来るかビミョーですな。
さて、房洲軽便だけでなくたまにはスケールモデルでもいじりましょうか。
以前、余った板を使ってモジュール作る構想をご紹介しましたが、ちょっとためしてみようというワケです。テキトーにケガいてから以前モジュールもどきに使っていたジョイント線路をスパイクで留めていきます。
今回はユニトラック規格で作ろうというワケで、複線間隔は33mmとし、単線との間は2倍の66mmとしました。
モジュール間の接続に短いレールを使う某規格と異なり、今回はモジュール端に固定したユニトラック同士を直接接続するスタイルです。ジョイントを取り外せるユニトラックだから出来るコトですが、結構この方式を取っている先輩も多いようですね。
ちなみに今回は余剰のジョイント線路を使いましたが、接続・取り外しに力が掛かってもユニトラックが逃げないようにスパイクは2本打っておきました。
レール自体は62mm、今回は長さ300mmの端切れを見つけてきたのでフレキレールを176mmにカットすれば丁度いいはず....
って、久しく手を動かしていなかったら工作精度が落ちていて1?2mmの誤差が出てしまうのでした。いやまぁももクロちゃん見ながら片手間・テキトーにやってるというのもあるし、目が見えないのに照明もロクに無い中での作業ですから仕方ないのですがね。片付けはしたけど作業環境は整っていないのでした。次の課題だな。
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